Running night 00M 09S
kotoba no retorikku ni damasareruna
ある話、僕の話「僕の表現の中で唯一完全なオリジナリーティを保っているっっっっッものがあるとすればそれわ君との関係において愛しているという言葉だ。」ギリシャ神話酒の神バッカスの民話より。
僕は「つながらない携帯の留守番電話の音声を聞きながら未来におこる嘘を創造する君は思ったよりそばにいると信じながら」
liebe
ある今日、
小説を読む事は体力がいるます。近々エッセイ(随筆)とか対談集とかばかり読んでて小説を控えていました。
久々に、友人を新幹線に乗せるため訪れた名駅の高島屋で小説(文庫)を購入しました。『花を運ぶ妹』池澤夏樹
文頭の1、カヲルのところで月が重要な役割りをはたしていたからです。あまりの感情移入に、少々疲れを感じカフェにてアイスコーヒー
素晴らしい文頭でした。
今日のメモ:
・南方熊楠
・折口信夫
・ミヒャエルエンデ
・ビムベンダース
・池澤夏樹
死ぬまでに必ず会って重要な会話をします。
- 作者: 池澤夏樹
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2003/04/10
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 5回
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